横浜でわきがにお悩みの方へ~完治の秘訣はクリニック選びにあります!

臭いの特徴

脇の下から臭う悪臭

「ワキガ」って言葉、いやですよね・・・聞いただけで臭ってきそう!なんて、以前の私(まだ自分がわきがだと知らなかった頃の私)は思っていました。口に出して言ったこともあるかもしれません。そう、まるで人ごとでした。

わきがは、別名をワキ臭症とも呼ばれています。○○症とつくけど、病気ではなく単なる体質です。脇の下から、「汗臭い」というのとは違う、独特の臭いがすることをさすようです。一般的に、「ツンとする臭い」とか「ネギのような臭い」とか「エンピツの臭い」とか言われているみたいです。

汗には2種類ある

わきがって、かんたんに言えば汗の臭いだと思いがちですが、ちょっと詳しく説明すると、人には二種類の汗腺があるのです。
ひとつをエクリン汗腺、もうひとつをアポクリン汗腺と呼んでいます。エクリン汗腺から出るエクリン汗は、一般的な「汗」だと思ってください。スポーツをしたときや、お風呂に入ったとき、全身から出るもので、サラサラしています。この汗は、ほぼ何の問題もありません。

エクリン汗腺の身体全体にある数は、日本人で約350万本。暑い地域に住んでいる人ほどたくさんあります。体温の調節や、皮膚表面の殺菌などの役割を果たしているから、それだけたくさん必要なんですね。

原因はアポクリン汗腺

さて、原因となる「困ったちゃん」なのが、もうひとつの汗、アポクリン汗です。全身にまんべんなくあるのではなく、脇の下やアソコ、人によってはおへそや乳首、肛門の周辺、耳の穴の中などにもある場合があります。体の温度が上がったときにどっと出るのではなく、一定の周期じわじわと染み出しています。このアポクリン汗腺から出る汗がもとで発生しているのが、ワキガです。