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臭いと汗と皮膚の関係

皮膚はこんな構造になっている

いろんな専門用語が出てきましたね。ここでちょっと、皮膚の構造について一度まとめておきましょう!

皮膚は、表皮と真皮、皮下組織という三層構造からなっていることは、よく知られています。表皮は、一番外側の、ごく薄い部分。その表面は美容成分で知られるセラミドやヒアルロン酸などで覆われていて、身体のすべてを保護する役割を持っています。
その下にあるのが真皮です。この真皮部分に、エラスチンやコラーゲンなどが網目状に存在していて、肌の弾力を保っています。

汗腺が集中している皮下組織

表皮、真皮ときて、その下にある厚い部分が皮下組織です。ここには毛根、エクリン汗腺やアポクリン汗腺、皮脂腺などの組織があります。

毛根は毛穴の元ですよね。皮脂腺は、常に表皮に必要な脂を作り出していますが、毛穴に合流し毛穴を通して表皮に脂を送り出しています。また、アポクリン汗腺も毛穴に合流、毛穴から汗を出しています。アポクリン汗腺は、日本語では大汗腺とも呼ばれているのですが、それは、糸が絡み合ったような形をしていてとても大きく、肉眼でも見ることができるぐらいだからなのだそうです。

唯一、エクリン汗腺だけが、毛穴ではなく独自の穴を持っています。大きさは60~80ミクロンと小さく、全身にほぼまんべんなくあって(ないのは唇や耳の外耳道、爪の裏や亀頭ぐらい)、そこから汗を出しています。ちなみに、アポクリン汗腺は、エクリン汗腺の10倍ぐらいの大きさがあるそうです。成分も強烈ですが、大きさも強烈なんですね。

悪臭のもとになるアポクリン腺

ワキの下の臭いはアポクリン腺が毛穴に合流していて、毛穴から汗を出しているからなんですね。つまり、毛の密集している部分はアポクリン汗腺からの汗が出やすく、要注意。ワキの下は、まさに温床ということなんですね。