横浜でわきがにお悩みの方へ~完治の秘訣はクリニック選びにあります!

多汗症とワキガの違い

多汗症の元はエクリン汗腺

ここでは、わきがと多汗症の違いを説明しましょう。

汗をたくさんかくから臭う、と単純に考えがちですが、ワキガはアポクリン汗腺から出た分泌物が腐敗したものでした。それに対して、多汗症の原因はエクリン汗腺のほうにあります。汗それ自体はほとんどが水分でサラサラですが、かく量が異常に多いため「多汗症」と呼ぶのです。

ただ、傾向として、わきがと多汗症を同時に持つ「ワキガ多汗症」の人が多いので、混同されることがよくあるのです。

多汗症の原因はこんなこと

多汗症は、発汗恐怖症とも呼ばれています。ワキガが体質だったのに対し、多汗症は精神的な原因も含まれるのです。よく見られるのは、極度に緊張したとき、脇の下も含め、手のひらや足の裏、背中、鼻、おでこ、口の周りなどにどっと汗をかくというもの。

また、太っている人は多汗症になりやすい傾向にあります。脂肪が多いため体温があがりやすいので、下げるために大量の発汗が必要だったり、運動不足で酸素摂取量が少なく、その状態で脂肪を燃やさなくてはならないので、結果的に汗がたくさん出るのです。太ってないのに多汗症の人は、もしかしたら内臓脂肪が多いのかもしれませんよ。

また、病気の場合に引き起こされることもあります。風邪で高熱が出たときもそうですが、甲状腺機能亢進症(バセドー病)の場合も、多汗になることが特徴としてあげられます。病気の場合は他の症状なども一緒に出てきますが、汗の量が多いなと思ったら、まず病院で診てもらうことをお勧めします。

多汗症かどうかは、こうして調べる

多汗症かどうかは、病院に行けば検査して調べることができます。温熱発汗試験、薬物発汗誘発試験、定量的軸索反射性発汗試験などの試験を受けて、該当するかどうかを医師が判断します。